うちのご長老ねこ

猫との出会いは色々ある。

子猫で拾う子

中猫で居着く子

老猫で瀕死の状態で出会う子

餌だけ食べてサッサと立ち去る子

ただただ……立ち寄る子(^_^)

コク(♂黒猫)が家にやって来たのは、すでに老齢期に入っていた。

以前から顔は見せていたが気にとめてはいなかった。

ある日、どこかでケンカをしたのか、ボロボロにやられてヨレヨレだった。

まさにボロぞうきん状態。

さらに、交通量の多い道路をヨタヨタなん度も横断してやって来るのを見て

さすがに、放っておけなかった。

病院で治療してもらい、結局うちの猫になった(; ;)ホロホロ

それが、かれこれ11年前のこと。

2019年

おんとし18才位

ふっくらして凜々しい2枚目です

2019年

鋭い2本の牙(今は無い)

化け猫にしか見えない写真だ。

 

逆算すると(2012年頃うち猫になった)、出会った当時コクはすでに10才前後と推定できるので……

今……21才……あらためてびっくり!!

 

 

最近のコクはと言うと

数ヶ月前、まったく餌を食べなくなって、口からはよだれがタラタラ。

「もう最後の年になるのかな」これまでも何回となく思った。

「まてよ、以前にもこんなことあったよな。」

「ちこ(若い雄猫)とケンカして歯が抜けたとき、恐ろしく餌を食べ始めたっけ……」

「あの時も、歯が抜ける前はよだれがダラダラ~だった。」

お気に入りの場所

午前中は朝日を浴びながら寝てる

今日はカメラ目線だ 笑笑

拡大するとこんな位置で寝てる

駄目もとで獣医さんに走った。

獣医さんが勢いよくグラグラした歯を抜くと

次の日から、「ごはんくれ、ごはんくれ!」の大合唱😂

生きた心地がしなかった。

 

さらに昨日、数日前から餌を食べなくなり、

「もしや、まさか……」と思いながらも獣医さんに行った。

たっぷり溜まった歯石とグラグラの奥歯。

「まだ奥歯は取りにくいから、歯石だけでも取ろう」と獣医さん。

躊躇なく、大きなペンチをコクの口めがけて……

コクが激しく動いた隙に

歯石もろともグラグラの奥歯がスコーン~~と引っこ抜かれた。

血がドックドック流れ出た。

「さすが、獣医さん。」目を白黒させている俺に

「はい、終わりました😊」

抗生剤をもらい、とぼとぼ帰った。

コクはと言うと、数時間後、何も無かったかのように

「ごはんくれ、ごはんくれ~~」

とにかく一件落着した。

奥歯を抜いた翌日

またまたカメラ目線のコクさま

昨日は痛かったよね😭

手前がコクさま

弟分の”ぶさ”とはいつも一緒

この後、満足そうに立ち去り

毛繕いが始まった。

うちにはコクさま(数年前から、コクには”さま”が付くようになった)を筆頭に

17才・16才・15才(犬と猫)その他……。と

ご長老さまが続いている。

この蒸し暑さの中、今のところ健康を害さず何とかなっている。

気の良い仲間たちは、ヨタヨタながら穏やかに毎日を過ごしている😉

昨日のコクさま

ずいぶんスリムになりました

でも、まだまだ枕木にも登れます

最後までがっつり付き合おうぜ。

気の良い仲間たちとコクさま😁