今冬(11月30日現在)の灯油価格は?

各スタンドでの小売価格は
石油製品の仕入価格をもとにし、
さらにライバル店となるスタンドの小売価格を考慮して、
それぞれの石油販売業者が決定しています。


ですから、原油価格が上下したり、
ライバル店となるスタンドの価格設定を踏まえ、
価格を変更することがあります。

今冬の灯油は前年と比べて値頃感がある価格でスタートしています。

資源エネルギー庁の石油製品小売市況調査(11月)によれば、
全国平均価格は1652円(㍑91円80銭)。前年同期比で91円安い。
また前シーズン後半(4月下旬)の価格と同水準となっています。

また11月下旬の全国HC(ホームセンター)店頭灯油市況は平均1539円(㍑85円50銭)で125円値下がりしています。

今冬11月下旬の全国平均灯油価格(18㍑)

寺西商店

西区稲生町

一度ご来店ください!

北区柳原町

1480円

全国平均価格

1652円

全国HC平均価格

1536円

寺西商店 今冬灯油価格は例年通り低価格をご提示しています。

是非お問い合わせください。

何とも心地よい、ストーブの温もり

「ブルーフレーム」の美しい青い炎は
ムラなく気化された灯油が充分な酸素を供給され、
良い燃焼状態である証拠です。

しかも対流式なので
暖められた空気がお部屋をくまなく、ふんわりと包み込み、
気になる風や音もありません。
ストーブの上にやかんを置いてお湯を沸かせば加湿もでき、
お鍋でコトコト…煮込み料理に活用したりできます。

ストーブはなかなかの万能選手で、乾燥対策や光熱費の節約にもなるんです。

温もりが優しくて、心地よいあたたかさがあり、
ストーブの炎は眺めるだけで心癒されるものもあります。

ストーブの上でお餅をこんがり焼けば、
ぷく~と膨れ上がる美味しそうな姿にも癒されます。

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